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壽 初春大歌舞伎
夜の部 一、鶴寿千歳(かくじゅせんざい) 姥 芝 翫 尉 富十郎 松 歌 昇 竹 錦之助 梅 孝太郎 二、連獅子(れんじし) 狂言師右近後に親獅子の精 幸四郎 狂言師左近後に仔獅子の精 染五郎 僧遍念 高麗蔵 僧蓮念 松 江 三、歌舞伎十八番の内 助六由縁江戸桜(すけろくゆかりのえどざくら) 河東節十寸見会御連中 花川戸助六 團十郎 白酒売新兵衛 梅 玉 三浦屋揚巻 福 助 同 白玉 孝太郎 福山のかつぎ 錦之助 朝顔仙平 歌 昇 口上/くわんぺら門兵衛 段四郎 通人 東 蔵 髭の意休 左團次 曽我満江 芝 翫
ついに歌舞伎デビューです。
特に根拠はないのですが、なぜかはじめて観る演目は「助六」と決めていました。 1月公演が「助六」だったので、母を誘っていざ〜。 着物の予定だったのですが、なんと朝から雪。。。 くじけて洋服です。 一、鶴寿千歳(かくじゅせんざい) お正月らしい華やかな踊りでした。 でも実は踊り自体より、横でお琴を弾く方の手の動きの美しさに釘づけ。 二、連獅子(れんじし) 幸四郎さん、染五郎さん親子の共演。 初めの狂言師の場面での、仔獅子(染五郎さん)を谷へ突き落とす 親獅子(幸四郎さん)の演技にほろり。 ばたばたしてイヤホンガイドを借りなかったのですが、 このときは借りなくてよかったと思いました。 (横から余計な説明が邪魔になりそうだったのです。) 次の僧侶のかけあいは落語のようで楽しかったです。 最後の獅子の舞。 髪を回す(何て言うのかなぁ?)ところは体力勝負のような部分もあり、 染五郎さんのほうがきれいでした。 全編通して、染五郎さんの踊りは軽やかで、引き締まっていてきれい。 また観たいと思いました。 三、助六由縁江戸桜(すけろくゆかりのえどざくら) さて、助六。 好みの問題なのだと思うのですが、團十郎さんの声が苦手でした。 (母は好きだと言っていました。) 左團次 さんの髭の意休のほうが好き。 私の中では、もっと重厚なイメージだったんですよね、たぶん。 でも、病気を克服し、60を過ぎているとはとても思えない動きでした。 福助さんの揚巻はすごくきれい。 最初の酔った口振りは、笑ってしまいましたがとっても色っぽかったなぁ。 あと、梅玉さんの白酒売がおっとりしていて助六との対比がおもしろかったです。 見所も多く楽しめました。 初歌舞伎の感想です。 まったくの素人ですので、厳しいコメントはお許しを〜。 歌舞伎、また観にいくと思います。 今度はぜひ着物で。。。 テーマ:和風、和物、日本の伝統 - ジャンル:趣味・実用 |
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